次に「座礼焼香」についてですが、基本はやはり立礼焼香と同じになります。
唯一違うのは「立ち上がらない」という点です。
お焼香を正座した状態で行なうのはもちろん、移動の際にも腰を落とした状態で行なう必要がありますので、注意しましょう。
最後の「回し焼香」とは、焼香の際に移動を伴わず「焼香炉」を隣の人から隣の人へと順番に回し合いながら行なう焼香のスタイルです。
お盆に載った焼香炉が自分の元に届いたら、手渡してくださった方に軽く会釈して受け取ります。
立礼焼香の方式にのっとって焼香を行ない、終わったら次の方へと回しましょう。
畳の上に正座している場合には自分の手前に焼香炉を置きますが、椅子の場合には膝の上に載せて行なうのがマナーです。
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